彼らに、罰に罰を加え、 あなたの赦免にあずからせないでください。
彼らに、罰に罰を加え、あなたの赦免にあずからせないでください。
彼らの罪は高く積もっています。 どうか、見のがさないでください。
あなたに打たれた人を、彼らはなおも迫害し あなたに刺し貫かれた人の痛みを話の種にします。
彼らの犯した悪行を 神よ!懲 らしめ!やっつけて! あなたの凄さ 素晴らしさ 彼らにそれは見せないで
彼らのとがをおおわず、彼らの罪をみ前から消し去らないでください。彼らは築き建てる者の前であなたを怒らせたからです」。
あなたがたは、なにゆえ神のようにわたしを責め、 わたしの肉をもって満足しないのか。
その父たちの不義は主のみ前に覚えられ、 その母の罪を消し去らないでください。
このような人は主から祝福をうけ、 その救の神から義をうける。
それゆえ、わたしは彼らを そのかたくなな心にまかせ、 その思いのままに行くにまかせた。
ところがパロは息つくひまのできたのを見て、主が言われたように、その心をかたくなにして彼らの言うことを聞かなかった。
しかしパロはこんどもまた、その心をかたくなにして民を去らせなかった。
しかし、主はパロの心をかたくなにされたので、彼は主がモーセに語られたように、彼らの言うことを聞かなかった。
悪しき者は恵まれても、なお正義を学ばず、 正しい地にあっても不義を行い、 主の威光を仰ぐことをしない。
わたしはこれを荒して、 刈り込むことも、耕すこともせず、 おどろと、いばらとを生えさせ、 また雲に命じて、その上に雨を降らさない。
まことに彼はわれわれの病を負い、 われわれの悲しみをになった。 しかるに、われわれは思った、 彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。
あなたがたのうちの残っている者は、あなたがたの敵の地で自分の罪のゆえにやせ衰え、また先祖たちの罪のゆえに彼らと同じようにやせ衰えるであろう。
そして、道のかたわらに一本のいちじくの木があるのを見て、そこに行かれたが、ただ葉のほかは何も見当らなかった。そこでその木にむかって、「今から後いつまでも、おまえには実がならないように」と言われた。すると、いちじくの木はたちまち枯れた。
そして、彼らは神を認めることを正しいとしなかったので、神は彼らを正しからぬ思いにわたし、なすべからざる事をなすに任せられた。
だから、神はそのあわれもうと思う者をあわれみ、かたくなにしようと思う者を、かたくなになさるのである。
しかし、義の律法を追い求めていたイスラエルは、その律法に達しなかった。
銅細工人のアレキサンデルが、わたしを大いに苦しめた。主はそのしわざに対して、彼に報いなさるだろう。